食のこだわり

食のこだわり

「いただきます」と
「ごちそうさま」の笑顔が
私たちのごほうびです。

高齢の方々にとって、毎日召し上がる三度の食事はとても大切です。
私たちは、いくつものこだわりを胸に、まごころをこめて創意工夫に力を入れています。

こだわり

1

すべての職種が一丸となって
味わいや食べやすさを追求

給食サービスでは、刻み食、ミキサー食などと記載したカードを食事トレーに添えて、栄養士が必ず検品。 体質や症状にも対応しています。味わいや食べやすさについては、施設ご担当者を交えたミーティングで意見交換。 召し上がる方々の声を反映しています。配食サービスでは、毎日の出荷メニューを味見する試食会、配食先の意見を取り入れるための献立会議を実施。 自由な発想で新メニューを開発するグループ内コンテストも毎年実施しています。

こだわり

2

食べやすいやわらかさを実現し、
見た目でも食欲がわくように

食べやすさに配慮したソフト食は、栄養士主体で試作を繰り返して開発した自信作。 そのよさは舌や歯ぐきでつぶせるやわらかさでありながら、魚や肉や野菜などの形に、見た目よく整っているところです。 栄養士と調理師がやわらかさや固まりやすさを研究してレシピを開発。通常の食事よりも多くの手間を要しますが、 おいしそうな見た目によって食べる意欲や期待感が高まるうえに、まわりの方々と同様の食事が楽しめる喜びにつながります。

こだわり

3

職人の腕を持つ調理師が在籍し、
365日飽きのこない、本物の味を

高齢者にとってなじみ深い煮物や煮魚といった和メニューが充実。 5年以上の実績をもつ経験豊富な調理師が、懐石・割烹料理を基本にした本物の味わいを重視して手がけています。 本格的な料理経験の少ない栄養士にとって、ベテラン調理士の存在は味づくりの大きなよりどころ。 画一的になりがちなメニューにバラエティをもたせ、季節感や味の統一、盛り付けにこだわった、飽きのこない、食べ残しの少ない食事づくりを実現します。

こだわり

4

外食しているかのような
食の楽しみを演出します

開所式、誕生日会、敬老の日といったイベントに、笑顔になれる食事を。 マグロの解体、握り寿司、お好み焼き、天ぷら、釜揚げシラス丼といったイベント食や実演メニューも充実させています。 手打ちそばであれば、板の上でこねて切る、釜で茹でるなど、臨場感たっぷり。外出しにくい高齢の方々にとって、食が進む演出です。 デザートブッフェ、サンドイッチバイキングでは「おかわり」「もっと」といったうれしいリクエストも聞こえてきます。

こだわり

5

新メニューへの要望、
コラボが次々と実現

2015年より京阪百貨店からの依頼で、相愛大学とのコラボおせち「美味笑福」を毎年開発しています。 相愛大学の教授および若い学生たちの発想を商品化。調理法など常に新しい工夫に力を入れています。 ほかにも新メニューを常に企画・提案。とくに「豚角煮」をはじめ冷凍惣​菜は、ショップチャンネル、生協、カタログ販売を通じて販売し、好評です。 またこうした販売に欠かせない厳しい衛生検査のすべてに合格し、高く評価されています。

こだわり

6

安心安全は大きなテーマ
高品質な食材の提供を

農家を訪ね、北海道のタマネギ、人参、京都亀岡のトマト、茄子、キュウリ、小松菜、ホウレン草、オクラ、鹿児島知覧の人参、大根などの野菜を産直契約しています。 農家との絆は深く、障がい者雇用の支援にも注力。指導者以外全員が障がい者で、正社員として農作業に従事する大阪富田林の会社からはタマネギ全量を購入しています。 また海外の安心安全な野菜も直接リサーチ。メキシコ、台湾、ベトナムなどからの直輸入をめざしています。